2007.05.31  新作映画たちよ
今観たい映画!!!

『主人公は僕だった』クイーン・ラティファがでてるの!
観たい。ダスティン、頑張ってるし笑

『300』これ予告見たとき、この戦い知ってる!って思ってでも思い出せなかった〜〜〜。5年前なら、即分かったのに!
テルモピレーだよね??だとしたら、結末わかるけど、なんか映像が凄そう。今から3500年くらい前だからちょい御伽噺的なとこもありそう
そういうのすきーでも、衣装、ちょっとひいたけど^^;

『ボルベール』試写会応募したの。あたらないかな?

『シュレック』キャメロンとジャスティンが声の共演
おかしすぎる。

『プレステージ』ジャスティンといえば、スカーレット・ヨハンソン
PV観たーいやらしー笑 「SEXY BACK」よりは面白いPV

『ハリウッドランド』キャストは好きじゃないけど、この手のストーリーはがすき。
観たい。


なんか、眠くなってきた・・・・。
これ、途中まで観た事あったわ。
でも、なんで途中までなんでしょ。ケーブルで観たかな。
とにかく今回は最後まで観ました。
そしたら、朝4時半で空が明るくなり始めてました。でも8時半に起きました。超不健康。

サスペンス映画の傑作としてこの作品を挙げている人が結構いるみたいだけど、うーん。そこまで・・・かなあ。面白いけど。
なぜなら途中で結末が分かってしまった。
がびん。ミステリー小説が好きなもんでついつい先読みしちゃってねー。クリスティの『検察側の証人』なんかのほうが驚きがあったかな。ていうか、もしかしてあたしがこういう展開に慣れたのかも?
ただ、これは映画だから映像の魅せ方と役者の演技が見もの★
あんまり書くとネタバレになるのう・・・。


ここからネタバレ

なかなかクセ強い面子ですよね。ベニチオがジョージ・チャキリスみたいだった・・・。ラテンだからか。
というか、ケヴィン・スペイシーはこのときに素晴らしい頭角を見せたのね〜〜
なんか、『真実の行方』のエドワード・ノートンみたい。
あの演技もすごかったなーオスカーノミネート?受賞はしてない?←記憶喪失
こういう役って、見せ所でしょうね。
サスペンスのどんでん返し役とアル中は賞レースに絡める!!!のかも。
コバヤシって、日系何世とかかな。順日本じゃないでしょ。
姿勢が日本人っぽいけど
唯一主要メンバーでの女性弁護士・・・もう少し魅力的ならよかったのに!
昨日、一つ年を重ねたわたくしです笑 一年て早いねー!というわけで、お出かけしようと思ったのに、体調悪くて取り止め←さいあく おうちで犬とDVD漬け(や、犬は横で寝てるだけなんだけど)この作品、授業でちら見(また?)したから、内容知ってるけど、ちゃんと最後まで観ましたよ。ほんと、モンロー可愛いわ☆らぶ。 それだけでまずポイント高い!寝るときもメイクばっちりだけどさー笑 
しかもさすがワイルダー作品。楽しくて愉快でストーリーも飽きないしねー。というわけで帰宅後また書きます!今電車ですが、誰かの着メロがマライアの恋人達のクリスマス。時期ちがうよ笑

さてさて・・・
追記です。観てて思ったけど、近年公開された「コニーアンドカーラ」ってこれの女性バージョンかしら。
すごく設定が近いわ〜〜
ワイルダー作品は殺人シーンもあるのに、それが後味が悪くないというか、うまく演出されていて観ていて疲れないですよね。
コミカルなんだけど、どことなく悲しいとこもあったりして、ほんと楽しめます。寝台列車のベッドに12人も入れるってゆうのがとりあえず驚き笑
あー、後味が悪くないのはキャラクターに暖かみがあるからかな。

とにかく色あせない素晴らしさを堪能できました♪
昨日、観てきました。  
レディースディの割りには空いていました。「気持ち悪くなる」ってニュースで流れたからかしら。ポケモンと一緒みたいだけど、映像はそこまでチカチカしなかった気がしますが。。音楽が異様に大きい気がしたかなぁ。ってそれはきっと映画館によりますね。たしかにクラブのシーンはぐらんぐらんくる・・・かも 
「観てすっきり」ですとか「楽しかった」っていう種類の映画ではもちろんないですが、色々と精神的にはくる映画ですね。
性的欲求に関する描写もけっこーきついものがあります。そこらへんは予想していなかったので、うーん。。役者陣は確かにみんなのめり込んでいて見応えがあると思います。役所広司って、あの年令の役は全部彼にまわっている気がするんですが、他に適任はいないんですかね?ちょっと飽きたかも。。菊地凜子もさすがにすばらしいですが、衣裳と髪型がひどい。。あんなメッシュの女子高生、いないよなぁ。。ルーズソックスも懐かしいですしね。ま、そんなことはいいですね笑  
ほんとに、心奪われる熱演っぷりです。1年間、この役のために準備したそうですが、それって結構欧米では普通ですよね?日本がわけわからんだけで。つまり、日本でももっと一本一本に力をこめれば、もっとましな作品が作れる可能性がある、ということになるんじゃないかしら。
だから、アイドルだかなんだか良く分からない子を『演技派女優』とかすぐつけないで、もっと訓練させればいいのにね。
菊池凛子も「国際的演技派女優」って・・・そーゆー言い方いい加減やめてほしいな。・・・・・また話がずれました。とにかくは今後の彼女に期待です。

人間てちょっとしたことで、悪い部分が顔をのぞかせたり、馬鹿な行動をしがちで、そういう面もうまく切り取っています。主要キャストはみんな心に闇・・・や問題を抱えていてそれがかなりきついものだったりします。共感は…しにくいかなぁ。難しいところですが。
でも、誰にでも問題や不安はあって、それは誰にも見えないし、言っても伝わらないものだったり。
人間て結局一人だけど、でも、一人では生きていけなくて・・・。

『バベルの塔』の話はもちろん知っています。なぜなら、クリスチャン学校でしたからー
だから、ぼーっと思い出したりしてました。
あとは、ウィーンで見た『バベルの塔』の絵画もね。

全く関係ないですが、ブラピとケイトの子供は二人の子だけあってすごくかわいい。なかなかにいい演技ですし。
エル・ファニングって、ダコタの妹?
ブラピが持っている二人の写真は兄弟が似ているように見えて、すごいな、と思ったり。

あと、この映画は時間軸が一定でないので、ぼーっと観ているとわからなくなる可能性が。
分かりにくいわけではないですよ、うまく構成されています。

こういった映画は作られることに意義があると思うし、観ることで考えるきっかけにはなると思います。でも、たまに、がいいな。 くれぐれも元気がないときは観ないでくださいね。。

原題 BABEL
製作年度 2006年
製作国・地域 アメリカ
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本 ギジェルモ・アリアガ
音楽 グスターボ・サンタオラヤ
出演もしくは声の出演 ブラッド・ピット 、ケイト・ブランシェット 、ガエル・ガルシア・ベルナル 、役所広司 、菊地凛子 、二階堂智 、アドリアナ・バラーザ 、エル・ファニング 、ネイサン・ギャンブル 、ブブケ・アイト・エル・カイド 、サイード・タルカーニ 、ムスタファ・ラシディ 、アブデルカデール・バラ 、小木茂光 、マイケル・ペーニャ 、クリフトン・コリンズ・Jr 、村田裕子 、末松暢茂

やっぱりダコタの妹だった。ダコタよりさっぱりした顔立ち
久々のシネコン。日曜のレイトショーは空いていました。

前2回の記事と共に、明日ちゃんとアップいたします。
すいません・・・




遅くなりましたが、記事を・・・

全体的な感想としては、「CGはすごい。が、結局は何が言いたかったの?詰め込みすぎでは・・・?」という感じ。
あと、展開が速くて、お年寄りにはきつい感じ、ってお年寄り好みの映画ではないでしょうが・・・。
登場人物の内面を描くことをアピールしていたわりには、内面を描きたい人物が多すぎて、どれも変化が急すぎる感じ。
「スーパーマン」みたいに、いかにもヒーローじゃないので、お子様にもいまいち。
面白くないわけじゃないですが、2の方が良かったかなー。
トビーが次はやらないって言ってるから、焦っちゃったのかしら、サムさん。←親しげ

CGはすごい進化でしたねー。昔は考えられないようなことが、できるんだもん、すごいよなー。
ジェームズ・フランコ演じるハリーの格好とかスケボーが「Mr.インクレディブル」の悪ガキのに似ていた・・・。
あと、ライトセーバーみたいのが出てきてちょっとおかしかったです笑

あとねー、トビーの演技が良かった♪なんか一皮むけた感じ。
前はそんなに思わなかったけど、表情がよくなったー(偉そう
でも、なんで、二十顎なんだろうね?痩せてるのに。
まあ、脇もいいしなあ。キルスティンはブロンドの方が好き。しかもアップヘアが良いのになー。ぶつぶつ
ジェームズ・フランコはちょっとトビーに負けてたかな。第二のジェームズ・ディーンらしいので、頑張って欲しいところですな。
ブライスちゃんの役・・・?なんで、彼女はグゥエン役やったのかな?イメチェン?ブロンド・・・。うーん。

ま、娯楽として観るにはいいか、と。ポップコーン片手にどうぞ♪

原題 SPIDER-MAN 3
製作年度 2007年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 139分
監督 サム・ライミ
製作総指揮 スタン・リー 、ジョセフ・カラッシオロ 、ケヴィン・フェイグ
原作 スタン・リー 、スティーヴ・ディッコ
脚本 サム・ライミ 、アイヴァン・ライミ 、アルヴィン・サージェント
音楽 クリストファー・ヤング
出演もしくは声の出演 トビー・マグワイア 、キルステン・ダンスト 、ジェームズ・フランコ 、トーマス・ヘイデン・チャーチ 、トファー・グレイス 、ブライス・ダラス・ハワード 、ジェームズ・クロムウェル 、ローズマリー・ハリス 、J・K・シモンズ 、ビル・ナン 、エリザベス・バンクス 、ディラン・ベイカー 、テレサ・ラッセル 、クリフ・ロバートソン 、ジョン・パクストン[俳優] 、テッド・ライミ 、ブルース・キャンベル 、パーラ・ヘイニー=ジャーディン 、エリヤ・バスキン 、マゲイナ・トーヴァ 、ベッキー・アン・ベイカー 、スタン・リー

 2007.05.21  グランドホテル
1932年 アメリカ
監督 エドモンド・グールディング
出演 グレタ・ガルボ
   ジョーン・クロフォード
   ジョン・バリモア
   ウォーレス・ベアリー
   ライオネル・バリモア

ガルボの作品って「ニノチカ」以来だわ。
彼女はロシア人の役ね、今回も。
バレエダンサーの役で『マダム』と呼ばれています。それに、泥棒をする気のいい男爵に、死を宣告されたうだつの上がらないサラリーマン、顔に痣のある医者、会社社長、速記者などが、ベルリンのグランドホテルを舞台に様々に交差します。
これが今より75年の映画なんですね、全然古くないの。
そりゃ、映像は悪いし、人物の職業なんかはちょっといまと違うけれど・・・
結局人間の本質は変わらないのかな、そんな気がします。
はっきり言って、すごく面白い一本です。夜中に見ました(またかよ)が全く眠くならずに楽しめました。
素晴らしい!!!
台詞も小粋で楽しいですよ。
 2007.05.20  招かれざる客
ツ○ヤでこれを探したらどこにもなくて、店員さんに聞いたら、「アルバムのタイトルですか?」って。 ちがーう!この名作を知らないのかい?あたしも実はゼミでちら見しかしてないけど…豪華出演陣であります。  
しかも案内されてあったところが『スリル』のジャンル
意味不明。
いや、どきどきはするけどさ・・・。でもさ・・・ちがくね?
まあ、ビデオ屋ってそんなもん。

というわけで、感想。
びっくりするほどの豪華出演陣。鼻血もんです笑
これ、舞台でも上演できそうな感じだけど・・・実際は上演されたことあったのかな?ほぼジョーイちゃんの実家が舞台だからねえ。
それなのに、全く飽きずに観れるってことは、台本が面白いのでしょうね。やっぱ。
ジョーイがハワイからサンフランシスコに帰ってきたが、彼女はある男性と一緒であった。
彼は、医師であった・・・二人は結婚するつもりであったが・・・
ジョーイは白人で医師は黒人であった。

とうわけで、両家族の混乱と苦悩が主軸です。
びっくりしたのが、「二グロ」って言ってるのね!
今じゃ考えられないけど、ちょっと前まではこうやって言ってたのかー、という感じ。
なかなかウィットに富んだ会話もあったりして、随所で楽しませてくれます。
現代の作品なら、鼻にもかけられないでしょうが、製作された年を考えると非常に革新的で重要な作品といえます。
出演者の演技もみもの。
キャサリン・ヘップバーンの衣装も素敵です。

というわけで、AFIは99位!

        
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せっかくの機会だー急げー

というわけで、こちら。
どんな映画かぜーんぜん知らずにレンタル笑
映画検定で観るべき映画リストにあったので。久々に3時間ある映画を観ましたよ。
でも、3階から飛び降りるシーンは観たことあるなあ。何で観たんだろ?ま、有名なシーンですね、きっと。

1925年、北京。9歳で京劇の養成所に入れられた小豆子はいじめられるが、小石頭がかばってくれた。成長すると二人はペアを組み、「覇王別姫」の名コンビとなる。日本占領から文化大革命の渦に巻き込まれていく・・・。

歴史的な背景と京劇の芸術性とがからみあう良作、ですね。
あたし、京劇みたことあるな・・・って観てたら思いました。
多分学校の行事で観ました。他にもミュージカルやクラシック聴きに行っていたので間違いないと思われます。
学のない私は「覇王別姫」って何?って思ってましたが、よく知っているお話でしたね。四面楚歌です。楚王と虞姫。なつかしー
かなり重厚に描かれています。
切ない、というか、心理的にきつい感じがなくはない。でも、映画としてこれだけの時間を飽きさせず観客をひきつけています。
やっぱ役者陣もかなりのものでしょう。
コン・リーはこういうキャラクターの役多いですね・・。

原題 覇王別姫
1993年 香港
監督 チェン・カイコー
原案 リー・ピクワー
出演 レスリー・チャン
   チャン・フォンイー
   コン・リー
   ルォ・ツァイ
 2007.05.14  卒業
誰もが知っているこのラスト。公開当時はさぞかし話題になったでしょう。最近も車のCMに使われていましたね。去年かな?そう考えると映画ってすごい。「きみの瞳に乾杯」も映画の台詞だし、足見せて車止めるのも映画のワンシーン。数々の名曲ももちろん。「第三の男」はすっかりエビスビールだし、「サウンドオブミュージック」は小学生でならうドレミの歌やJRで使われる「MY FAVORITE THING」クリスマスになればかならず聞く「ホワイトクリスマス」もね。でも、日本人はその元ネタを知らなかったりするから、ちょっと恥ずかしかったり?するかも。昔の映画を観る習慣が薄いですものね。

なーんて、話がずれてしまいました。これは主題歌もすごーく有名です。そして、映像がおもしろい!オープニングのつながり方もユニークだし、シーン毎のつなぎ方もかなり冒険している気がします。同年代の映画と比べないと確かではないけれど、無理なくまとまっていて、その手腕に感心します。 あとは、ダスティン・ホフマンの若さが!あーびっくり。誰でも若い
ときがあるもんだけど、なんか不思議な感じなのでした。 この役は最初ロバート・レッドフォードが考えられてたんだとか。ちょっとかっこよすぎかしら? そして、Mrs. Williams 奇跡の人の時もすごかったけれど、これもすごいのねー。でもそれに負けないダスティンすごいわ。ちなみにDVDには撮影秘話がついてておもしろいですよ。 また帰宅したら、付け足します。

原題 The Graduate
製作 1967年
監督 マイク・二コルズ
出演 ダスティン・ホフマン
   アン・バンクロフト
   キャサリン・ロス


サイモンアンドガーファンクルは母親が大好きなんですよ
これでヒットしたのは「サウンドオブサイレンス」と「ミセスロビンソン」ですね。
ストーリーも面白いけど、この映画、あたしとしては構図やシーンつなぎに一票!!
オープニングやミセスロビンソンとの夜の情事と昼間の生活の描写とか、映画ならではかと!!
またしても携帯から…  帰宅したら、付け足します。昨日眠かったけど、頑張ってみてよかった!ビリー・ワイルダーすごいやーとひたすら感心いたしました。ストーリーがほんとによくできている!!映画に吸い込まれる感じでしたね。  ところであの肩幅が詰め物だということがわかってよかった。バランス悪いなーって思ってたので笑


付け足し
解説: 豪邸で隠匿生活を送るサイレント映画時代の伝説的女優と、彼女が自身のために書いたシナリオの修正をまかされた売れない脚本家。ジゴロ気取りで邸宅での日々を過ごしていた脚本家が、仕事だけでなく私生活すら束縛される事に怒りを感じ始めた時、物語は悲劇を迎える……。ハリウッドの光と影をB・ワイルダーが見事に活写した傑作。

yahooより

原題 SUNSET BOULEVARD/SUNSET BLVD.
製作年度 1950年
製作国・地域 アメリカ
監督 ビリー・ワイルダー
脚本 ビリー・ワイルダー 、チャールズ・ブラケット 、D・M・マーシュマン・Jr
音楽 フランツ・ワックスマン
出演 グロリア・スワンソン 、ウィリアム・ホールデン 、エリッヒ・フォン・シュトロハイム 、ナンシー・オルソン 、フレッド・クラーク 、ジャック・ウェッブ 、ヘッダ・ホッパー 、バスター・キートン 、セシル・B・デミル

アカデミー脚本賞・ゴールデングローブ賞作品賞他受賞

グロリア・スワンソンがゴールデングローブ賞女優賞を受賞しているのだけど、なるほど怪演。おそらく、無声映画でスターだった頃は、輝くばかりに美しかったのだろうけれど、今は50歳。世間からは見放されている・・・。そういう俳優は今も昔もたくさん入るのだろうと思う。
もちろん、普通の50歳とは比べ物にならないほど美しい。でも、なんだか、逆に老けて見える・・・。
無声映画からトーキーに変わった時は多くの俳優が職を失ったらしい。
演技の仕方もまるっきり違うし、声も出す。悪声の持ち主は次々と表舞台から消えていった・・・。そう、「雨に唄えば」にでてくるように。

面白いのが、「最近の映画はしょうもない」って台詞がでてくるところ。
今のわたし達もそう言っているように・・・。



 2007.05.09  毛皮のエロス

試写会にあたりました!!
万歳!!!
毛皮のエロス
監督 スティーブン・シャインバーグ
出演 二コール・キッドマン
   ロバート・ダウニーJr
   タイ・バーレル

1960年代に写真家として活動したダイアン・アーバスの伝記的・・・オマージュ的作品。
この監督は「セクレタリー」でデビューしたのね。「セクレタリー」って、ジェイクのおねーさんのマギー・ギレンホール主演なのだけど、けっこー話題になってましたね。
ELLEにも記事が載っていたのだけれど、監督はダイアン・アーバスの写真に囲まれて育ったとのこと。彼の父親と伯父がアーバスの友人だったらしい。すごいな。
ずっとアーバスの映画を作りたかったのだそう。

実際のアーバスは小柄でブルネットだったというから、二コールとはだいぶ違うよね。
でも、「めぐり合う時間やたち」で付け鼻をした女優ですから、違和感なくこの映画の世界観にメインキャラクターとして君臨していました。
昨年の「記憶の棘」ではばっさりショートにしていましたが、この作品ではすっかりロング(いつの間に伸びたんでしょ)ブラウンに染めて、ナチュラルーなメイクでの登場です。
なのに、やあり美しい。最初、夫の手伝いに疑問を感じていた時は、地味な感じが前面に出ていますが、自分の目標が出来るとどんどん魅力的になっていきます。
衣装も明るくなり、胸の詰まったものを着ていたのが、露出度が高くなります。
どこまでが事実なのか、分からないけれど、「映画」という世界を存分に楽しめる映画です。
舞台美術も素晴らしく、インテリアがどこもとっても素敵。
色使いから、小物まで、細部にわたって計算されつくしています
あと、サウンドが秀逸。
わりと台詞が少ない映画なのですが、凝ったサウンドが全てうまく表現してます。
結構ひっきりなしにながれておりますよ。
ただ、普段映画見ない方や、映画を観ても超大作やアクション、コメディがすきな方は退屈だと思うし、きついかもしれませんね。
あたしは観れてよかったなーと思っています。幻想的作品がすきな方は是非!
あと、二コール作品だと「誘う女」あたりが好きな方は気に入るんじゃないかな。
ストーリー、どこ観てもあんまり詳しく載っていないので、ネタバレを避けるためにあまり書きません。
原題は’FUR'です
ここから、いろいろ想像してねー
一個目の毛皮つながりはダイアン(本名はディアンらしい)の父親が毛皮の会社の社長?だということです。そして、2個目はだんなが途中からひげを生やし始めます・・・
あ、ちなみにR-18です
しょっぱなヌーディストのコロニーでてきます
モザイクなしで!
二コールは脱ぎますが、出し惜しみしてます笑
すでに他の作品で出しているのにねえ。
「好き嫌いがはっきり分かれる映画」といったところでしょうか
まあ、この邦題はいまいちですね。
なんか、よくない。



予告編ではチャン・ツィイーの「女帝」と「プレステージ」が気になりました。
面白そー




でも、隣に座った二人組みが最悪。
エンドロール始まってすぐ映画の批判を始めるの。
しゃべるなら外でろって。ばかー
し・か・も始まる前に最近観た映画の話をしているんだけど男のほうが「スーパーマン3観た」ってずっと言ってるの。スパイダーマンでしょ?スーパーマンって・・・。
スーパーマンの最新作はリターンズなんですけど!激うざー
それで映画好きぶるなよ。この映画の面白さも分からないくせに!
といらっとしました。
 2007.05.08  プラトーン
昨日、二つも観たのね。ちょい疲れたわ。しかも二作目がこれって笑 あたし全然こーゆー作品観てなくてだめですねぇ。ヴェトナム戦争を描いた映画ですが、戦争映画は得意ではないんです。ほんとにもうなんでこんなことになるんだろう、と悲しくなります。肝心のストーリーはよくできているんですが、あのシーンで撃つのはちょっと……。撃たずに、っていう方が私はいいと思います。でも一番驚いたのはチャーリー・シーンです。あたしの中ではゴシップやら最狂絶叫計画のイメージだから。こんなちゃんとした作品にでていたのね。。悪役イメージなウィレム・デフォーもこんな役を!   ちなみに発音はプラトーンではなくプラトゥーンみたい。あー、あと戦争映画が苦手なのは、誰がどの役だかわからなくなりやすいから(馬鹿)暗いシーン多いし、メットかぶるし、同じ服。。困る。

実体験を基に描かれた、O・ストーン監督によるベトナム映画。クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からであった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊に配属されたテイラーにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた過酷なものだった……。
yahooより

原題 PLATOON
製作年度 1986年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 120分
監督 オリヴァー・ストーン
製作総指揮 ジョン・デイリー 、デレク・ギブソン
脚本 オリヴァー・ストーン
音楽 ジョルジュ・ドルリュー
出演 チャーリー・シーン 、トム・ベレンジャー 、ウィレム・デフォー 、ケヴィン・ディロン 、フォレスト・ウィッテカー 、フランチェスコ・クイン 、ジョン・C・マッギンレー 、キース・デヴィッド 、デイル・ダイ 、ジョニー・デップ 、リチャード・エドソン

実体験を基にしているから、こう胸に迫るものがあるのでしょうねー。
うーん。30代になったら、もう一回見たい作品です。
役者陣もいい演技をしています。
アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、ベルリン国際映画祭にて作品賞受賞。
それにしても、なんでああいう上を向いて手を差し出しているポスターって多いのでしょう。
確かこれは感動作ってゆー触れ込み。がしかし。。ケビン・コスナーのってあたしには相性悪いのかしらん。「ふーん」って感じだなぁ。60年代には興味あるけど。しかしなぜいつも彼は田舎の人の役なのかしら。

物語のアイデアとしては悪くないんだけど、ポイント作りが薄いきがする。
ケビン・コスナーの力量なのか・・
うーん。
子役はとてもかわいいですよ!あと、さすがなバート・ランカスターの演技〜〜渋い!
昔の野球選手のユニフォームってなんだかかわいらしくて、あたしは好きです。
野球好きにはたまらないんだろうなー
あたし?
自分の大学の応援も行った事ないですから。なんおための6大学野球なんだか・・・。
すいません。
父親は好きなんですけどね。

原題 FIELD OF DREAMS
製作年度 1989年
製作国・地域 アメリカ
監督 フィル・アルデン・ロビンソン
原作 W・P・キンセラ
脚本 フィル・アルデン・ロビンソン
音楽 ジェームズ・ホーナー
出演 ケヴィン・コスナー 、エイミー・マディガン 、ギャビー・ホフマン 、レイ・リオッタ 、ティモシー・バスフィールド 、ジェームズ・アール・ジョーンズ 、バート・ランカスター 、フランク・ホエーリー 、ドワイヤー・ブラウン 、アン・セイモア 、アート・ラフルー
「もしかして・・・」とお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
そうです、今AFIのBEST MOVIE100を総て、観てしまおうと企んでいます笑 このランキングは作品自体の面白さだけでランクが決まっているわけではないようですがね。やっぱり、映画史での重要な作品とかも入っているわけで。
でもでも、観て損はなしですよ!
というわけで、こちらは37位の作品。
サミュエル・ゴールドウィンがプロデューサーなのだけど、いきなりオープニングに彼の名前どん!ってでてきてびっくり。
さすがタイクーン。

第二次大戦後のアメリカ。帰国した兵士達の社会復帰が大きなテーマです。
昔のハリウッド映画にしては、メインキャストが多いですね。そのせいかすごく長い。3時間近い。2時間かと思って観始めたので、ちょっと困りました・・・(ただの馬鹿
3人の兵士が帰りに偶然同じ飛行機に乗り、知り合いになります。
一人は戦前銀行で働いていたエリートで4人家族のアル
一人は戦前ドラックストアで働きしがない生活をしながら戦場では大活躍した新婚のフレッド
もう一人は婚約していたが、戦場で両手を失ったため、結婚に迷いを感じるホーマーです。

この3人が複雑に絡まる良く出来た台本です。
とても見応えがあるので、ちょっと心の準備が必要かも。
恋愛もうまく取りいてますが、一番のポイントは兵士達の胸中なのかな。
秀逸だな、と思ったのは後半のシーンでフレッドが戦場を思い出すところ。音楽だけで彼の心情を読み取らせようとしています。
今だったら、確実CG使いそうなところをカメラワークとサウンドだけで表現しています。すご。
ラストは読めるけど、ストーリーが良く出来ているので、いいかな。
やはり、あなどれないAFI。

yahooで視聴できるらしい・・・
よくわからんけどhttp://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00176/v00398/

題 THE BEST YEARS OF OUR LIVES
製作年度 1946年
監督 ウィリアム・ワイラー
原作 マッキンレー・カンター
脚本 ロバート・E・シャーウッド
音楽 ヒューゴ・フリードホーファー
出演もしくは声の出演 フレデリック・マーチ 、マーナ・ロイ 、テレサ・ライト 、ダナ・アンドリュース 、ヴァージニア・メイヨ 、キャシー・オドネル 、ホーギー・カーマイケル 、ハロルド・ラッセル 、スティーヴ・コクラン 、グラディス・ジョージ 、レイ・コリンズ 、ミナ・ゴンベル 、ドン・ベドー

これを1946年に作るって、すごいな・・・。
ちなみに日本でのことも台詞に出てきて、日本人にはちょっとふくざつかもしれません。
オスカー作品賞他受賞
 2007.05.04  紳士協定
これもよきタイトルは聞くー!でも観てなかったのです。。どういうストーリーかも知らずに観てて、つまんなかったら翌日早いし途中までにしよう!(連日バイトでへたってます)って思ってたけど、最後までしーっかり観ちゃいましたー。結構な重いテーマです。反ユダヤ主義について連載を書くフィルが主人公。反ユダヤ主義って日本人にはかなりわかりにくいんじゃないかな。あたしはゼミで少しかじったから知識としたら、あるけど……日本人から見たらユダヤ人とWASPってあんまりわからないですよね?って「追憶」でも書いたかも笑 正直、あたしは見た目で差別する気持ちが理解できないですし。ちゃんとあいさつできない人とかとは距離おきますけど笑 話がずれました。 島国日本にはなかなかのめこめないですけど(もちろんこの国にもいろんな差別がありますが)人種差別問題って世界的に常に大きな問題ですよね。それを扱っていながら、いやらしくなく、うまくまとまっている作品。押し付けがましさがないのは、抑えた演技と端的な台詞。静かな演
出や魅力的なキャラクターに要因があるかしら。終わりもいかにも往年ハリウッド的。 いい意味で。そこまで説教くさくないのは、あの時代にここまで踏み込んでいる作品だからかな。           もー、みんなのネクタイが短いのが気になったけど笑 あとサウンドが少なくてびっくり。全然問題ないんですけどね。すごいなー。 そいで、もいっこすごいのが!このDVDはツタヤで借りたんですけど、二枚一組だったんです!これと我等生涯最良の年と!お得!コレ以外に市民ケーンと第三の男のセットとかありました!要チェック!た帰宅後アップします

ユダヤ人差別をテーマにし、アカデミー作品・監督・助演女優賞(セレステ・ホルム)を得た骨太な作品。監督は「ブルックリン横丁」などで知られる名匠エリア・カザン。一人のジャーナリストが、アメリカの反ユダヤ主義を調査するため、自らユダヤ人と偽って取材をする。ユダヤ人の立場になって初めて分かる様々な差別。出版社自体にも存在する偏見と闘いながら、真の正義を追求していく姿を感動的に描く。

原題 GENTLEMAN'S AGREEMENT
製作年度 1947年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 118分
監督 エリア・カザン
原作 ローラ・Z・ホブソン
脚本 モス・ハート
音楽 アルフレッド・ニューマン
出演 グレゴリー・ペック 、ドロシー・マクガイア 、ジョン・ガーフィールド 、セレステ・ホルム 、アルバート・デッカー 、ジェーン・ワイアット 、アン・リヴェール 、ディーン・ストックウェル

yahooより
これ、撮影がアーサーミラーなんですけど、あの、アーサーミラーなのかしらん
あと、オスカー撮ったセレステ・ホルムはアン役。確かに、魅力的。
むしろ現代にも通じる女性かな。スミス誌のファッション担当です。
37歳で逝去した天才エンターテイナー、ボビー・ダーリンの生涯を映画化。主演・監督・脚本・製作の四役をこなすのは、この作品に並ならぬ情熱を傾けるケヴィン・スペイシー。ボビーのマネジャーや息子も絶賛したケヴィン・スペイシーの吹替えなしの歌声やそっくりの外見は必見。

子供の頃にリウマチ熱のため心臓を傷めたボビー(ケヴィン・スペイシー)だったが、母親の影響により音楽に目覚め、次々とヒット作を生み、映画界にも進出し、若く美しい妻を手に入れるが……。 (シネマトゥデイ)

原題 BEYOND THE SEA
製作年度 2004年
製作国・地域 アメリカ/ドイツ/イギリス
監督 ケヴィン・スペイシー
製作総指揮 ピーター・ブロック 、マイケル・バーンズ[製作] 、ジェイソン・コンスタンティン 、マーク・ダモン 、ダグラス・E・ハンセン 、ジョアンヌ・ホロヴィッツ 、ティエリー・ポトク 、ヘニング・モルフェンター 、ジム・リーヴ 、スティーヴ・ロビンス
脚本 ケヴィン・スペイシー 、ルイス・コリック
出演  ケヴィン・スペイシー 、ケイト・ボスワース 、ジョン・グッドマン 、ボブ・ホスキンス 、ブレンダ・ブレシン 、ウィリアム・ウルリッチ 、グレタ・スカッキ 、キャロライン・アーロン 、マイケル・バーン
[yahooより]

きましたよ。ケヴィンの懇親の力作
ケーブルにてありがたーく観ました。
製作にいろんな人の名前が・・伝記だからかしら。
でも、あたしボビー・ダーリンって知らなかったです。
タイトルになってる曲は知ってるの!「ビヨンドザシー」!!なんでザがtheで表記なんかしら。この曲、何かの映画で使われていたとおもいます。多分、デニーロが出ていた・・。深夜に友達宅で観ていたら、途中から記憶がなくなったので^^;睡魔よ。
でもね、どの曲もけっこういい。
そして、ケヴィンが歌を披露しているの!
あら、こんなに歌えたの!とびっくり。しかもダンスまで。
ダンスはだいぶ練習したようですが、その甲斐ありますね。
内容自体はただの伝記映画で時間を追っているのではなく、少しファンタジックな感じに。
でも、そこまで違和感ないのと、ケヴィンが愛をこめて、そしてすごく楽しそうなのが高ポイント。36歳とかいう台詞にはさすがに「え?」と思ったけど。でも、それが冒頭のシーンにつながるのかな?
「自分を演じるのに年取りすぎるということがあるか」
そしてファンタジックな演出について
「思い出は月光のようなもの」
なるほど・・・
うまい!
たまに、「その衣装似合ってないんじゃ・・・」というのがあるけど、まあ、いいかー。ダーリンは髪が薄いってゆう設定なんだけど、確かにちょっとケヴィンも薄い。それを堂々とやっているのもすごいなー。
ただ、残念なのはあたし、サンドラ・ディーは知ってるのね。
ちょっと、ケイト・ボスワースはイメージ違う〜〜
可愛くて好きなんだけど、すごい現代顔だから、クラシックな髪型とファッションがいまいち。
ふたりのおうちはすごく可愛いです。いいな。
観た気になってたけど、実は観ていなかった作品。最近の洋画は割りと劇場で観てしまっているので、名作ものをどんどん観ときたい。 
まず、タイトルがいいね。イカす邦題笑 あれ、イカス?すは片仮名?  
 ストーリーもラストも知ってるのにこの面白さ。すごいわぁ。全体的にお洒落感があるのにそれが前面に出ないところも秀逸。まず、オープニングがかっこいい。今みたいにCGフル活用じゃないのに、センスが光るというか。ボニーのファッションも今見ても素敵。台詞も音楽もないシーンがあって、でもテンポがゆるむわけでもなく。。派手さはない抑えた台詞に演出。でも引き込まれる。あの音楽にそして……有名なあのラスト。観客をうならせ、夢中にさせる、名作ですね。
ボニー細い!って思ったら、彼女は10キロ減量してこの役にのぞんだそうです。  
そりゃ、ブランチとボニーは気が合うわけないよね。
あの甲高い声とか。
うーん、でもやっぱカッコいい映画だなー。
AFIだと27位ですが、あたしは「アフリカの女王」より好きです。
DVD欲しい・・・。

          
ただ、プレイボーイとして有名なウォーレン・ビューティーが女嫌いってどうよ笑 いや、かっちょいいんだけども



[原題]Bonnie and Clyde
[製作国]アメリカ
[製作年]1967
[配給]ワーナー・ブラザース・セブン・アーツ


スタッフ
監督: Arthur Penn アーサー・ペン
製作: Warren Beatty ウォーレン・ベイティ
脚本: David Newman デイヴィッド・ニューマン
Robert Benton ロバート・ベントン
撮影: Burnett Guffey バーネット・ガフィ
音楽: Charles Strouse チャールズ・ストラウス


キャスト(役名)
Warren Beatty ウォーレン・ベイティ (Clyde_Barrow)
Faye Dunaway フェイ・ダナウェイ (Bonnie_Parker)
Michael J. Pollard マイケル・J・ポラード (C._W._Moss)
Gene Hackman ジーン・ハックマン (Buck_Barrow)
Estelle Parsons エステル・パーソンズ (Blanche)
Denver Pyle デンバー・パイル (Frank_Hamer)
Dub Taylor ダブ・テイラー (Ivan_Moss)
Evans Evans  (Velma_Davis)
Gene Wilder ジーン・ワイルダー (