どうつなげるのかと思ったらこうくるかー、なるほど。アル・パチーノもデニーロも素晴らしい俳優ですねー。アル・パチーノはあと5センチ高ければ、よかったろうになぁ。170ちょいかな、きっと。ちょっと後で追記しますね

追記

原題 THE GODFATHER: PART II/MARIO PUZO'S THE GODFATHER: PART II
製作年度 1974年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 200分
監督 フランシス・フォード・コッポラ
原作 マリオ・プーゾ
脚本 フランシス・フォード・コッポラ 、マリオ・プーゾ
音楽 カーマイン・コッポラ 、ニーノ・ロータ
出演 アル・パチーノ 、ロバート・デュヴァル 、ダイアン・キートン 、ロバート・デ・ニーロ 、ジョン・カザール 、タリア・シャイア 、リー・ストラスバーグ 、マイケル・V・ガッツォ 、マリアンナ・ヒル 、ハリー・ディーン・スタントン 、ダニー・アイエロ 、ジェームズ・カーン 、トロイ・ドナヒュー 、ジョー・スピネル

出演者が豪華ですよねー
リー・ストラスバーグってあのアクターズスタジオの?
アルとデニーロもでた?入るだけで6年かかった人もいるっていう?
すっご!!!

まずね、一作目と同じく全体に漂う雰囲気が捨てがたい。
こんな重厚かつ意味深いムードによくできるなあとひたすらに感心。
物悲しく切ない。
にしてもデニーロもアルも素晴らしい演技だわ。
確かにデニーロが年取ったらマーロンブランドになりそう。
というわけで、助演男優賞げっと!

大作であり良作である珍しいパターンだと思います。
観ていなかったのか・・・
えっとー観たのは一昨日です。観終わったのが1時半なので、力尽きて、そのまま就寝しました。だって、175分!!久々だよ。この長さー。

ストーリーなんて、みんな知っているから、書かないぜ。
とにかくすごいねー。もう。
『好き!』って思える作品とはまた違うけど、感銘をうけた。という感じかしら。
痺れるね。
演出や脚本もさることながら、俳優陣の演技もまた素晴らしい。
マーロン・ブランドは『波止場』に続き2度目のオスカー受賞。
すんごい貫禄。彼なくしてはありえない作品。
マーロン・ブランドといえば、「欲望という名の列車」でのあの猛々しい役が印象に残っているけれど、その役から20年してあの役が演じられるなんて、すごい・・・。
ただただ圧巻。
そして、息子マイケルにはアル・パチーノ。もうこの若さからこんなに観客をとりこにする演技をしていたのかー。これまたすごい。
背は低いのにねー。
ダイアン・キートンは『アニー・ホール』のイメージが強いけれど、これではまた違った感じー。
抗争や打ち合いも静かに描いているところが、余計怖さを感じる。
『音』があるのは長男ソニーのいるシーンと冒頭の結婚式かなあ。
それ以外はサウンドですら、密かに流れている。
それで、あの有名な曲はたくさんは使われていないのね。意外。
一時期、携帯の着信にしていたら、回りに不評だったなー。
あ、『オペラ座の怪人』も不評だった。ふん。

とうわけで、パート2も借りてきました。200分だって!!
 2007.05.21  グランドホテル
1932年 アメリカ
監督 エドモンド・グールディング
出演 グレタ・ガルボ
   ジョーン・クロフォード
   ジョン・バリモア
   ウォーレス・ベアリー
   ライオネル・バリモア

ガルボの作品って「ニノチカ」以来だわ。
彼女はロシア人の役ね、今回も。
バレエダンサーの役で『マダム』と呼ばれています。それに、泥棒をする気のいい男爵に、死を宣告されたうだつの上がらないサラリーマン、顔に痣のある医者、会社社長、速記者などが、ベルリンのグランドホテルを舞台に様々に交差します。
これが今より75年の映画なんですね、全然古くないの。
そりゃ、映像は悪いし、人物の職業なんかはちょっといまと違うけれど・・・
結局人間の本質は変わらないのかな、そんな気がします。
はっきり言って、すごく面白い一本です。夜中に見ました(またかよ)が全く眠くならずに楽しめました。
素晴らしい!!!
台詞も小粋で楽しいですよ。
 2007.05.09  毛皮のエロス

試写会にあたりました!!
万歳!!!
毛皮のエロス
監督 スティーブン・シャインバーグ
出演 二コール・キッドマン
   ロバート・ダウニーJr
   タイ・バーレル

1960年代に写真家として活動したダイアン・アーバスの伝記的・・・オマージュ的作品。
この監督は「セクレタリー」でデビューしたのね。「セクレタリー」って、ジェイクのおねーさんのマギー・ギレンホール主演なのだけど、けっこー話題になってましたね。
ELLEにも記事が載っていたのだけれど、監督はダイアン・アーバスの写真に囲まれて育ったとのこと。彼の父親と伯父がアーバスの友人だったらしい。すごいな。
ずっとアーバスの映画を作りたかったのだそう。

実際のアーバスは小柄でブルネットだったというから、二コールとはだいぶ違うよね。
でも、「めぐり合う時間やたち」で付け鼻をした女優ですから、違和感なくこの映画の世界観にメインキャラクターとして君臨していました。
昨年の「記憶の棘」ではばっさりショートにしていましたが、この作品ではすっかりロング(いつの間に伸びたんでしょ)ブラウンに染めて、ナチュラルーなメイクでの登場です。
なのに、やあり美しい。最初、夫の手伝いに疑問を感じていた時は、地味な感じが前面に出ていますが、自分の目標が出来るとどんどん魅力的になっていきます。
衣装も明るくなり、胸の詰まったものを着ていたのが、露出度が高くなります。
どこまでが事実なのか、分からないけれど、「映画」という世界を存分に楽しめる映画です。
舞台美術も素晴らしく、インテリアがどこもとっても素敵。
色使いから、小物まで、細部にわたって計算されつくしています
あと、サウンドが秀逸。
わりと台詞が少ない映画なのですが、凝ったサウンドが全てうまく表現してます。
結構ひっきりなしにながれておりますよ。
ただ、普段映画見ない方や、映画を観ても超大作やアクション、コメディがすきな方は退屈だと思うし、きついかもしれませんね。
あたしは観れてよかったなーと思っています。幻想的作品がすきな方は是非!
あと、二コール作品だと「誘う女」あたりが好きな方は気に入るんじゃないかな。
ストーリー、どこ観てもあんまり詳しく載っていないので、ネタバレを避けるためにあまり書きません。
原題は’FUR'です
ここから、いろいろ想像してねー
一個目の毛皮つながりはダイアン(本名はディアンらしい)の父親が毛皮の会社の社長?だということです。そして、2個目はだんなが途中からひげを生やし始めます・・・
あ、ちなみにR-18です
しょっぱなヌーディストのコロニーでてきます
モザイクなしで!
二コールは脱ぎますが、出し惜しみしてます笑
すでに他の作品で出しているのにねえ。
「好き嫌いがはっきり分かれる映画」といったところでしょうか
まあ、この邦題はいまいちですね。
なんか、よくない。



予告編ではチャン・ツィイーの「女帝」と「プレステージ」が気になりました。
面白そー




でも、隣に座った二人組みが最悪。
エンドロール始まってすぐ映画の批判を始めるの。
しゃべるなら外でろって。ばかー
し・か・も始まる前に最近観た映画の話をしているんだけど男のほうが「スーパーマン3観た」ってずっと言ってるの。スパイダーマンでしょ?スーパーマンって・・・。
スーパーマンの最新作はリターンズなんですけど!激うざー
それで映画好きぶるなよ。この映画の面白さも分からないくせに!
といらっとしました。
DVDで観ました。
現代映画ですが白黒。
キャストが豪華

原題 COFFEE AND CIGARETTES
製作年度 2003年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 97分
監督 ジム・ジャームッシュ
脚本 ジム・ジャームッシュ
出演 ロベルト・ベニーニ 、スティーヴン・ライト 、ジョイ・リー 、サンキ・リー 、スティーヴ・ブシェミ 、イギー・ポップ 、トム・ウェイツ 、ジョー・リガーノ 、ヴィニー・ヴェラ 、ヴィニー・ヴェラ・Jr 、ルネ・フレンチ 、E・J・ロドリゲス 、アレックス・デスカス 、イザック・ド・バンコレ 、ケイト・ブランシェット 、メグ・ホワイト 、ジャック・ホワイト 、アルフレッド・モリナ 、スティーヴ・クーガン 、GZA 、RZA 、ビル・マーレイ 、ビル・ライス 、テイラー・ミード


ゆるーく観られるオムニバスムービー
ほっこり毛布に包まれて観たいですね。
あたしはスモーカーじゃないので気持ちが良く分からないけど、どのストーリーも面白いです。
特にケイト・ブランシェットのとビル・マーレイが出ているとスティーブ・クーガンのがお気に入り。
ケイトの演技力に脱帽。
みんな自分の名前の役だし、設定がかぶっていたりもするのに、なんであんなにナチュラルに演じられるのか・・・すごい
しかもみんな楽しそうでいい。

あと、台詞がいろんなストーリーと絡み合うのもうまく出来ていると思います。
でも、起承転結があるストーリが好みの方には向きません